ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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質問紙研究の難しさ
今日は仕事のついでに、幼稚園の園長先生に前からお願いしていた質問紙のサンプルを持って行った。
ちなみに質問紙は幼稚園の保護者に配布予定のもの。

サンプルを見る前はノリノリの園長だったが、サンプルを見たとたん固まってしまった・・・。

「重たすぎる」

ということで、6つほどの質問項目群のうち、1つしか使えないとのこと。

こりゃ困った。

予想はしていたのだけれども、ここまで拒まれてしまうとやはりちょっとショックだ。

結構、熱く研究の意義について語ったつもりなのだけれども、「こんなことを聞いてはクレームが出るのが目に見えている」「あなたもここ(市内)に居辛くなるよ」などなど、いろいろと駄目だしをされてしまいました。

しかし、博士論文を書かなければならないので、僕もここで引き下がるわけには行かない。

出来る項目だけをお願いしたところ、それがたった一つの尺度のみ。それでは、ちょっと甘いので、代わりに教師評価のCBCLをお願いしたところ、これについては、納得してくれた。

他の幼稚園では、教師評価のCBCLの方が嫌がられるのに、ここではOK。

幼稚園によって、対応が全然違うので、やはり質問紙は難しい。特に学外でとる場合は。

また、僕の研究がアタッチメントということもあって、幼稚園は親子関係を抉る事に躊躇してしまうようである。

そりゃそうだな。
僕が園長だったら、その後の保護者への影響と園との関係を考えて拒否するもの。

あー、困った。

ほんと、まともな研究をしようと思うと倫理と経済問題にぶつかるし、出来る研究をしようとすると、きちんとした研究は難しいし。

どうしたもんやら。
また考え直さなければ。
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