ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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LMT勉強会~その2~
LMT第2弾。
今回は,風景構成法の本に掲載されている事例についてそれぞれ読んで,ちょっとした事例検討みたいなことをやってみる。

渡された事例(一般書籍に掲載されているもので僕とは全く無関係です)は,どうやら虐待関連ケース。

事例報告の後には,LMT重鎮の方々の事例についての対談も掲載されているが,なんか,内輪話的でよくわからん・・・という話になる。

結局のところ,LMTをテストとして使うのか,セラピーとして使うのかがよくわからずじまいだった。

事例の中での使い方は,実施の脈絡はよくわからないが,報告から推測すると,おそらくはテスト的に利用しているように思われた。しかも,頻繁に実施している。

ちょっと思った事・・・


事例では日常生活を反映するような描画が随所に出てきて,描画には日常生活を反映するような内容が示された的なことが書かれていた(と記憶している)けど,それって当たり前じゃないのかな?それならプレイセラピーと親面接で十分に日常生活はある程度把握出来るようにも思うし,わざわざテスト的に頻繁にLMTを実施する必要性と必然性は何かがよくわからないのである。

描画という特性をふまえて子どもとの相性もあるだろうから,子どもがその方が表現しやすいというのであれば,LMTを実施する意味はあるだろうとは思うのだけど,それはあくまでセラピー的な利用であって,あまりアセスメントとしての価値は初回実施時に比べると意味は無いようにも思うのである。半年,一年に1回くらいやってみるとかなら分かる気はするけど,2,3週間に1回やっても,変化が見えにくいようにも思うのだけれどもなぁ・・・。

という感じで,勉強会参加者の皆様からこんな意見が出てきました。

なんか,LMTの存在意義がテストなのかセラピーなのかよくわからないので,理解も難しいなぁ。でも,決して無駄だとも思わないんですよね。結局のところ,使い方の問題なのだろうけど,その肝心な使い方がやっぱり難しい。

まだまだ勉強・経験不足ですな。
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