ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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学部の心理検査の授業にもの申す
僕がかつて所属していた大学では,立派に心理検査などを行う講義があったのだが,先生は何と心理系の修士学生さん。

学部の頃は,何だかすごいんだろうなぁと思っていたのだが,自分が修士になり,心理士になって思ってみると,それってマズくない?などと思ってしまうのである。
だって,ウチの学部に限っては,心理検査をとったことなんて一度もない学生さん達が,知ったような顔をして心理検査の講義やらレポートやらを書かせている訳だからねぇ。

修士学生にとっては勉強になるのかもしれないけど,一体誰のための授業なのやらよくわからんと思うのである。

そんなこんなで,偶然授業担当の先生(教員)からお声が掛かって,僭越ながら講義をしていたことがあったのですが(もちろん,心理士とって検査経験も少し積んでから),なぜか心理検査の講義なのに検査の成り立ちやら構成やらを論文風に書かすレポートが伝統になっていたらしい。でもそれって学生もつまらないよねぇと思って,思い切って所見作成を体験してみよう的なレポートにしたら,一部の人間(以前講義を担当していた人)から文句が出たらしい。文句を言ってた本人とは話をしていないからその理由はよくわからないのだけど・・・。

正直,僕みたいなペーペーが担当するのも烏滸がましいと思っていたし,ちょっと立て込んでいるのでしばらくは担当から外してもらうことにしているのだけど,結局今までみたいに修士学生さん達に授業させるんだろうなぁ・・・。レポートも論文風のものになるんだろうなぁ・・・。

てか,臨床系の教員でバリバリ検査とってます(ました)よっていう人は,実はメチャメチャ少ないんじゃないの?と最近疑心暗鬼になっているのである。僕の周りだけかな?

現場の人が出張講義してくれたらいいのになぁと思うし,それだったら僕も出席してみたいのになぁなどと思うのである。
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