ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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臨床家か研究者か
博士課程に在籍していると、しばしば「将来は研究者?それとも臨床?」と質問される。
個人的な希望は臨床家兼研究者なのだが(というか、臨床心理士はそうあるべきだと思うが)、両立ってメチャ難じゃね?とか思うのである。

なので、仕方なく(あるいはやむを得ず)どちらかに比重を傾けて力を注ぐことになるのである。

そこで、先ほどの質問に戻ると、研究をしてると研究萌え~ってなるし、臨床出てると臨床萌え~ってなるのが本音で、だから未だに進路を決めかねているというのが答えである。

だけど、大学の教員とか見てると、ほんとにちゃんと臨床やってるんだろうか?などと思うのである。
先日、あるお医者さんとお話してたんだけど、某大学医学部では、臨床系でも研究実績さえあれば、臨床経験が5年未満でも教授になってしまうこともあるらしい。

決して基礎研究を軽んじてる訳ではなく、むしろ大切にすべきだとは思っているが、そんな話を聞くと、いくら業績があっても、臨床という観点では説得力が乏しいのでは?と思うのである(かといって,臨床家がきちんと研究しているかというと,怪しいもんである)。

だから、今の僕はたとえ研究者になったとしても、対した説得力もないような気がするのである。臨床家になっても,説得力はないかもしれないが・・・。

では、どうすれば良いかと考えた時、選択肢は臨床家として経験を重ねつつ,地道に研究をする以外にないような気がするのである。

ということで,今の僕の心境としては,臨床家を志すことに気持ちが傾きつつある。なぜなら,研究者になってしまった時点で,臨床活動が必然的に束縛・縮小されるのは必至だからである。

だけど,やはり飯は食わなきゃいけない。研究者であろうが,臨床家であろうが,そうそう簡単になれるもんでもないし,なって飯を食えるかと言うとそれも簡単なもんじゃないのである。

なので,飯を食うことを基本的前提に据えつつ,もうちょっと模索していこうかと悩んでおるのです。
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