ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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臨床家か研究者か~その2
先の見通しの立たなさに耐えきれず・・・
ついこの間,臨床系の採用試験を受けてきた。

ここでのまだまだ迷いは残っているのである。

結局,この間受験した大学は,採用の可否がわかる前に辞退してしまった。だって,そこに行ったら条件的に研究も臨床もできないもん。

ここで一つ,現場の皆様に質問。
現場って研究とかできるのでしょうか?病院関係はまだましとして,僕の身の回りの現場人に研究を積極的にやっている人はあまり見かけないのですが,たまたま?
いったい現状はどうなんでしょう?というか,何のための研究なのかってことかもしれないけど・・・。

もう一つ,臨床心理士で大学関係に勤めておられる皆様に質問。
大学にいると臨床活動ってきちんとできるのでしょうか?僕の身の回りの大学の先生方は臨床活動をされておられますが,下っ端の人(助手・講師あたり)は,ちょっと厳しそうです。

個人的には,研究のリソースとして大学に籍を置きつつ(だって大学じゃないと手に入らない資料とか文献が山ほどあるし,そもそも電子ジャーナル等の利用は大学図書館を利用する必要があるし,研究生などでは利用制限があったりするのである),外で臨床活動を続けたいのですが,やはりそれって贅沢なのかな?というか,大学院生的発想なんだろうね。

この間大学の採用面接を受けた際,大学は基本的には教育機関であって,個人的な研究とかよりも教育が優先されるのです的な印象だったので,臨床はおろか(というか,臨床心理士が臨床に出ないという点に疑問を抱いていない),個人的研究もほどほどに,という感じだったのである。

なので,結局の所,大学も一つの組織であって,エラくならなきゃ,自由なことはできないということなのだろう。いずれにしても,そろそろ腹を括る時期が迫ってきているんだろうなぁ・・・,なんてボヤく今日このごろ。
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コメント
この記事へのコメント
現場人として
私は現在教育、医療と週6日所謂臨床をさせていただいておりますが、フィールドさえ確保できていれば、研究はできると感じております。

もちろん、ペーパーを入手するのは困難を極めますし、個人で手に入れられる資料には限りがあります。
そんなことから、大学院生活を懐かしむこともあります。

ですが、情報化社会の現代。お金さえ惜しまなければ何とかなります。

臨床をしていても、以上のようなハード面の問題は解決できると思います。

要は、グっちょんさんがおっしゃるように、意識の問題なのだと思います。
2008/11/06(木) 19:00:12 | URL | CP #-[ 編集]
>CPさま
コメントありがとうございます!

やはり意識の問題ですよねぇ・・・。
というか,本当にお金かかるじゃないですか,研究って。なので,私財を投げうってまで研究を進めて行くモチベーションと特に僕のようなペーペーは収入がないのですよね。

事実,僕も週6勤務の現場人的な立場で研究をしてきているのだから,出来ない事はないはずなんですが,院生としての研究は,博士号をとるというモチベーションと,奨学金という経済的な援助あってこそ成り立っているので,やっぱりあとは繰り返すように,意識の問題ですね。

一現場人のご意見,ありがとうございました。今後の職業選択の参考にさせていただきます。
2008/11/06(木) 20:03:24 | URL | グッちょん #-[ 編集]
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