ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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ふとした疑問
このあいだ,久々に大学のケースカンファレンスに出席して、ふと、大学のえらい先生方の担当してるケースっていったいどうなってんの?と疑問に思ったのである。
僕ら大学院生、特に指定大学院の修士生たちは、当然のことながら、事例発表をすることがどこの大学も義務付けられている。そして、みんな発表の際には、「何を言われるんだろうか・・・」などと多少はビクビクしながらも、勉強のためと勇気を振り絞って、自らのケースとのやり取りを披露するのである。ところで、修士を出てから思ったのだが、いろいろとアドバイスやご批判等を下さる、臨床家としての先生方のケース展開やらって一体どんな感じなのかは、実は全くもって闇の中なのである。

修士の頃は、そんなことも考える余裕がなかったんでしょうな

もちろん、院生が発表する事例やケース内でのやり取りからいろいろと学ぶことってたくさんあるとは思うのだけども、それでは、指導を下さる先生方の実際をお見せいただければ、きっと、もっと勉強になるに違いないと思うのですよ。

だけども、学会などにいっても、大体のお偉い先生方の多くは指定討論者として人のケースにあれこれ言ったりしているだけで、あまり自分の事例報告をしているのはお目にかかったことがないような気がするのである。じゃあ、その人が実際に今持っているケースなどについて報告することも、後進にとってはケースを進める上で大きな足がかりになるのではないかと思うのである。

それに、先生方がそうやって今もケースに向き合っている姿をきちっと見せていただくことで、先生方が常日頃おっしゃっていることは、より説得力も増すとは思うのだけど・・・。

だけど、その姿が見られないと、僕みたいな疑り深く浅薄でKYな人間は、どうしても、色々と邪推してしまったりするのですよ。なので、機会があれば、これまで指導を下さった先生方の成功談、失敗談を具体的かつ体験的に御教唆いただければありがたく存じます、とは思っているが、やっぱりそれって無理なのかな?と実ははじめからあまり期待していないのである。
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