ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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実現可能か?
実現すれば素晴らしいですが・・・。
8月6日付の朝日新聞によると・・・
 

昨年、日本から4人のノーベル賞受賞者が出たことをきっかけにつくられた文部科学省の「基礎科学力強化委員会」(座長=野依良治・理化学研究所理事長)が4日、「日本の基礎科学は現在、十分な世界水準にあるとはいえず、大学院教育などの抜本的改革が必要」とし、大学院生には実質的な給与を出して支援すべきだとする提言をまとめた



その提言の背景には以下のような理由があるらしい。
 

提言では日本の現状について「現実逃避ばかりで危機意識が希薄。欧米のみならず急速に発展するアジア諸国の状況を直視すべきだ」と分析。アジアでは博士課程を中心に大学院生の拡充に乗り出している点に触れ、日本でも大学院教育に財政支援を増やし、同時に「大学側の意識改革を進めるべきだ」とした。



そしてその方法としては・・・
 

修士や博士課程の学生を、「教育アシスタント」や「研究アシスタント」に位置付けて、「実質的給与型の経済的支援の拡充を図るべきだ」と言及。大学側に対して、こうした人材の雇用を義務づける必要性を訴えた。国内外に開かれた大学院にするために、幅広くいろいろな大学・分野から学生が集まるよう、同一校、同一分野の出身者を最大で3割程度に抑え、外国人学生を2割以上にする、などの目標を掲げた。



だってさ。

日本の基礎科学が十分な世界水準にあるとは言えないということと,だから院生に給料を払って経済支援をするという論理が僕にはよくわかりませんが・・・。

お金を払ってアシスタントとして雇用して研究者としての自覚を持たすことで研究レベルを挙げるという目論見なのかな?

つまり,TAとかRAとかに毛が生えたようなもんだな?


もし実現するならば,TAとかRAとかとどう違いをつけるんだろう?そもそも,TAとかRAも大学によって働き方が全然違うだろうけど・・・。それと,給料も区別するんだろうか?


まぁ,お金はないよりあった方がいいので実現すれば良いけど。


それよりなにより,研究をするための十分なインフラの整備をして欲しいね。

例えば,文献費用とか印刷費用とか,学会出張旅費とか。研究にはお金がかかるのですから,給料も欲しいけどまずはそっちをなんとかする必要があるのでは?

大学によって事情は様々でしょうがね。
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