ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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なんとかならんのか?学生支援機構様。
こだわりますよ。

これまでにも,奨学金絡みのエントリは何度か取り上げてきましたが,いざ返済が始まるとなると一気に生活が圧迫され始めましたよ。

関連エントリ↓
迫り来る奨学金返済
来るべき冬に備えて
待ったなしでござる


で,廃止となった返還特別免除制度について,無理と知りつつももう一度学生支援機構様のHPを確認してみたのです。

するとどうでしょう。やっぱり以前に確認した内容と何一つ変わっていませんね。当然。

しかし,私は希望を捨てなかった。何かズルできないか細かくチェックしてみたのです。それでもやはり,何も見つかりませんね。

むしろ次の文言に引っかかってしまいましたよ。

大学院で受けた第一種奨学金について、所定の要件を満たし、教育又は研究の職に就いたとき。(返還特別免除制度)
対象は平成16年(西暦2004年)3月31日以前に大学院の第一種奨学生に採用となり、奨学金の貸与を受けた方です。
(赤文字は原文ママ)



なお、平成10年4月1日以降に大学(学部)、短期大学もしくは高等専門学校の1年次に入学した方が貸与を受け、卒業後教育の職に就いた場合の奨学金返還特別免除制度は廃止されました。ただし、平成10年3月31日以前にこれらの学校に入学し、その在学期間中の平成10年4月1日以降に第一種奨学金の貸与を受け、引続き進学している等就職するまでの期間が所定の要件を満たしている場合は、奨学金返還特別免除制度の対象になります。
(赤文字はグっちょんによる)



はい,両方ともに,ワタクシ,ギリギリ,アウトですね。ほんとにギリギリアウトなんです。悔やまれます。あと1,2年早く生まれていればこの制度を使うことも夢ではなかったのです。

ところで,先日職場の同僚マダムとお話してたら,旦那さんが大学の先生だそうな。そして,当然のことながらこの奨学金返還免除制度を利用しておりますね。

そこで思ったのは,「なんかズルイ・・・」ですよ。

だって,年齢的にはそれなりに立派なポストについているので,給料はモチロン私の数倍はありますね。しかも学費の返済なんてものはしなくてもいいですね。その分,マイホームやら家族サービスやら車やら子どもの教育費に所得を充当できますね。

一方,次年度から採用されたワタクシは任期付で給料もそれほどいいもんでもございません。奨学金の返済をするだけで生活はカツカツでございますよ。貯金どころじゃございません。だけども,もしも奨学金の返済がなかったら・・・人並みにゆとりある生活ができるのですよね。

そうです。ヒガミです。認めます。奨学金を借りてまで大学と大学院に行った私が無謀で無計画だったのです。こんな貧乏人が高等教育を受けるという試みからして誤っていたのです。

返さないとは言いません。だって,奨学金で本当に助けられたもの。
だけども,もうちょい返済制度を柔軟にしてくれないものかね・・・。
一度決めた返済方法を状況に応じて変更できるようにするとか,月賦額を所得に応じて変えていくとか,そういう配慮をしてくれるともう少し返済率は高まると思うのだけども・・・。

マジで,この奨学金,予想以上に家計を圧迫してきます。
常勤の職だけでは食っていけそうにありません。バイトもしないといけません。そうすると研究はおろそかになる可能性がある。こういう人は少数派なのかどうかはしらないけども,どう考えても研究者の育成には逆効果だと思うし,また,少子化を進めるだけなのではないかと思う。

少子化対策で奨学金返還とか教育費対策などをしっかりと盛り込んでいって貰いたいところである。
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