ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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児童分析臨床研究会とやらの講演会に行ってきた
なかなか刺激的な内容でございましたよ。
こちらにきて,お金を払って行く初めての勉強会。
以前お世話になっていた先生から情報をもらって,行って参りました。

お題はウィニコットの臨床と遊びとほどよい育児について。

講演とシンポがあって,どの先生方の話もなかなか興味深い内容でございました。
講演の中で,ウィニコットについては,「普通の臨床家ならばウィニコットを知っていて当たり前」というニュアンスの言葉があったのだけども,私,あんまり知らない・・・。

一応,愛着理論を専門にしている関係で,少しはかじっているつもりだけども,実際に原著をじっくりと読み込んだことはなく,有名な術語ぐらいしか知らない。だって難しいんだもの・・・。

この話を聞いて,一昔前の臨床系の先生方は,きっとウィニコットを読んでいるのだろうけれど,最近の若い臨床の方々は,必ずしもウィニコットを通っているわけでなないのではないだろうか,などと思った。

だって,自分の周りにも当たり前のようにウィニコットを読んでいた人は一人もいなかったし,講義でもそんなに詳しく勉強した覚えもない。それに,ウィニコットは,僕たちが生まれる前にはもう死んでいたのだ。そして,僕たちが目にする専門書の多くは,現代の臨床家による記述がほとんどだ。一昔前の臨床家が「現代の臨床家」としてウィニコットを読んでいたように。

だからといって,読まないでいいとも思わないし,実際に読んでみたいなぁとは思った。
やっぱり,原著から得ることっていうのは大きい。実際にBowlbyの愛着理論を読んでそう思った。原著に勝るものはないでしょう,やっぱり。

こちらにいる間には,ウィニコット,クライン,ビオンあたりはガッツリ読んでおきたいなと思っているが,果たしてそんなこと出来るのだろうか・・・。
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