ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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臨床の西高東低説について考える
関東・関西の方々から聞きかじったお話。
こちらに来てはや三ヶ月。いまだ慣れません。

それは,臨床においても同じことでございます。

勝手なイメージですが,関西=分析,関東=(認知)行動,みたいなスキーマが自分の中にはあって(おそらく,大学院教育による刷り込みと思う),それがもとでコチラでやっていくことをちょっとビビっておったのですよ。

案の定,大学に入ったら,「グっちょんは関西の大学出身だから・・・」みたいなことを結構言われるのです。特に若い世代の先生方に。ただ,悪意があって言っているわけではなくって,若い世代の先生たちも私と同様のスキーマを持っている様子です。

実態はどうなっているのかは定かではありませんが,年配の先生(関東・関西問わず)とお話をしたら,共通して聞く点は「西高東低」ということだそうです。

私がそう思っているのではないことを,一応ここで強調しておきます。

なぜなら,何が「高」で何が「低」なのか,私にはよくわからないし,基本的に臨床は個々人の持っている素質やら臨床以外のバックグラウンドも,臨床を進める上で重要な点ではないかと思っているからであります。

ただ,個人的には,東西において「高」と「低」の違いがあるのかどうかは知らないけれども,やはり(臨床)文化的な差異はあるだろうと。というか,はっきり言えば学閥ですよね。そしてその文化的な差異は,臨床をやる上では大きな影響を持っているのではないかとは実感しております。しかしたとえ,個別的な心理療法をやるにしても,臨床家は開業(今は私設臨床心理士っていうの?)では無い限り,何らかのシステム(所属)に従属して,システムやら同僚やらと適切な協調関係を結んでいく必要があると思うのです。それが最終的にはケースのためにもなるのだと思うし・・・。

何が言いたいのやら自分でもよく分からなくなってきましたが,とにもかくにも,郷に入れば郷に従えということなんですよねぇ・・・たぶん。でも,知らない文化・馴染みのない文化を自分流に取り入れていくことも大切なことなんじゃないかなぁと思うのです。そもそも,よく知らないのに批判するっていうのも変な話だと思うし。

とはいえ,「相手の文化を取り入れる」という文化がなかったら,歩み寄りというのはかなり難しいんですよねぇ・・・。どうしたもんか。

なんだか久しぶりに更新したら真面目くさったことをまとまりなく書いてしまった。
まぁ,リハビリってことでお許しあれ。
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