ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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インフォームド・コンセントっていうのは・・・?
ひっさしぶりに病院に行ってみて思ったのよ。
趣味の修斗ボクシングにハマりすぎたためか,力加減を間違ったためか,ちょっと腕を痛めてしまって,イヤイヤ病院に行ってきました。

基本的に,とっても病院が嫌いなので,ほんとに行きたくなかったのですが,仕方有りません。
腹を括って行きましたよ。だって,直さないと修斗出来ないからね。

で,整形外科に行ったのですね。それほど待たされることなく,診察をして自動的にレントゲンをして,続いて自動的にリハビリに行って,会計をして,処方せんをもらう。はい終り,です。結果から言うと,特に問題はなく,安静にしておれば治るでしょうとのことでした。よかったよかった。

一見,何の変哲もない,ごくごくフツーの診察の手順で何の問題もないと思う。リハビリだって,なんか良くなった気がするもの。

でもね,ちょっと待てよと思ったのです。

全部が自動的に進んでいって,「俺には治療の選択の余地は残されていないのか?」とふと思ったのです。なんでかっていうと,診察の結果では,「まあ,安静にしといてください」ということだったので,安心したのだが,「じゃ,リハビリに行ってください」と言われたのですね。最終的には丁寧に頓服用の痛み止めまで出してくれていた。診察の時に,じっとしている分には痛くないし,生活にも特に支障がないと言ったんだがね・・・。

心理屋としての個人的なポリシーとして,相談者には現状を伝えた上で,いくつかの見通しを伝え,最終的にはあなたが考えることですよ,というスタンスが大事だと思っている。そんな職業上のポリシーを持っているもんだから,自分の意志を聞かずに自動的に流れていく治療過程っちゅうのがどうも気持ち悪かったんだろうと思うのです。そして,こちらからすると,この見通しの立てにくさが病院嫌いの一つの理由なんだろうかとも思う。

例えば,「リハビリをすれば一時的には痛みが和らぐかもしれませんが,痛みの根本を解決するものではありません。リハビリをしなかった場合,今と変わることはありません。さあ,リハビリを受けますか?」とか,「お薬を飲むと我慢出来ない痛みを和らげることができますが,お薬飲みますか?」とかを聞いてくれれば,コチラも自分で決めた感があるのになぁと思うのだけど,いちいちそんなこと確認してられないかな?

ちょっとイチャモンめいた感じになってしまったが,流れ作業的に扱われた感じがしてちょっと嫌だったですよ。ただ,診療内容としては別に文句はないのだけどね。

ちなみに,カウンターで「お薬って絶対に貰わないとダメなんですか?」と聞いたら,当然のことながら「先生がだして下さったものですから・・・」と困惑顔をされてしまいました。だけども,薬はもらわずに帰った。だって,お金もったいないし,我慢出来ないほど痛くないもの。
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