ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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PCITを学んできた。
Parent-Child Interaction Therapy(親子相互交流療法)というもの。


日本トラウマティック・ストレス学会(JSTSS)のプレコングレスで,PCITの研修会があったので参加してみました。
ちなみに,JSTSSは非会員なんだけども,それでも参加できるっていうのはなかなか親切。

さて,このPCITとは(かなりざっくりとまとめると)応用行動分析による介入によって親子関係を改善しようとするものです。

一応,アタッチメントの研究をしているので,名前も知っていたし論文も読んだこともあったので,以前から気にはなっていたのだけども,日本ではまだまだ普及していないようで,なかなか学ぶ機会がなかったのです。なので今回,これはいい機会だと思って飛びついてみた。

具体的な方法論などをざっくりと聞くことが出来てとても勉強になった。イメージとしては,リアルタイムペアレントトレーニングっていう感じなのかな?理論的にはわりとシンプル。
APAによってWell Establishな介入であることが認められているらしい。にも関わらず,こういうのってなかなか日本に普及しないね。

親子関係の改善につながることはもちろんのこと,施設職員と子どもたちとの相互交流の改善などの目的にも使えそう。

3時間の研修の途中で,ちょっとしたロールプレイがあったわけだけども,久しぶりにそういうことをやるので,やる前はかなり緊張してしまった。

お隣は僕よりも年上と思われる紳士で,お互いに子ども役と大人役をそれぞれ体験する。最初は緊張していたけれども,やり始めてみると結構楽しくできた。久しぶりにプレイセラピーの感覚を味わえたというか,思い出した。

今年もWSを行うらしいので,ぜひとも行ってみたいし実践したい。


明日から2日間,JSTSS(@帝京平成大学)に参加する予定。
楽しみである。
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