ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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日本学生相談学会に参加してきた
初参加であります。


琉球大学まで足を運んできました。
学生相談にも絡む仕事をやっていたりするので,機関会員で参加してきた(学会員ではない)。もちろん,沖縄に行きたかったというのも大きいのだけれども。

わけあって,グループワークのセッションを集中的に聞いてきた。
学生相談でも,グループワークの取り組みが少しずつ広がってきているみたいだけれども,やっぱり大学によって取り組みの方法や対象などは多様だ。

多くの大学が学生相談の専任カウンセラーを雇っているというわけではなく,非常勤数名で回しているというところがほとんどのようだ。だけども,そういう環境の中でグループをやっていくというのはなかなか難しいだろうなと。

いくつかのグループワークの実践を聴いてみたが,どこも手探り状態だったように感じた。ここにはあまり詳しくは書かないけれども,個人的には少々消化不良だった。

が,それこそが大学という枠組みの中で学生相談をやっていくうえでの現在の課題であったり,取り組むべき問題であったりするんだろうな,とは思ったし,もちろん,取り組みとしては非常に参考になることもあった。

今ある資源を有効に使うための環境作りには,どのような働きかけが必要なのだろうかといろいろと考えを巡らせていた。学生相談は,やっぱり学生相談室の中だけでできるものではないなと感じたのでありました。

午後からは集団CBTの講演会を聞いてきた。大学生ではなくうつ病の復職支援に絡むCBTだったので,学生相談の土俵でそのままやるのは難しいだろうけれども,プログラムの立て方とか家族へのサポートとか社会資源との連携など参考になる点はたくさんあった。

大学にも臨床心理士だけじゃなくてPSWも配置するようなときが,近いうちにやってくるんじゃないだろうか,なんてことを思った。

一日だったけど,よく学んだ。来てよかった。そして,やっぱり臨床は面白い。
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