ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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指導のない指導教官part3
大学紀要の提出日。
うちの大学の紀要は、指導教官の署名とかが必要なので多少手間がかかるのである(どこでもそうなのかな?)。

基本的に僕は指導教官とは関わりが少ない(昼間は大学にいないし、接触する機会がないのです)ので、今回もサインを貰う時間がなく、共有印鑑を拝借して代筆署名で済ます(もちろん、許可は得ていますよ!)。

これまで、大学に提出する紀要なり、学会誌に投稿する原稿なりを、我が指導教官には一度も見せた事がない。友達にそれを話すと、「そんなのあり得ない!」と驚かれるのであるが、見せたところで、たいした助言を貰えないのである。

自分の研究領域についてほとんど知識がないことと、臨床畑の人なので、実証研究に関するノウハウをほとんど知らないからだと思うんだけれども、ゼミとかで僕が発表しても、「はぁ、そうだね」としか言わず、統計的なコメントやアドバイスとかは皆無。むしろ、エクセルとかパワーポイントの使い方を教えてくれと言ってくる始末。なので、当然、統計の事なんかは全く知らないのですよ。

統計は自分でなんとか勉強するが、論文の論理の流れとかは、自分一人でやっていると、どうしても一人よがりになってしまうので、誰かにみてもらいたいと思うのだけれども、ここでも指導教官は特に何も言わない。

僕の伝え方が悪いのかもしれないけれど、やっぱり、その分野の知識なり、論文の書き方なりを熟知していないことに起因しているように思う。だって、その指導教官はこの10年近く、いわゆる雑誌論文(日心、発心、教心とか)への投稿は皆無だから。もしかしたら、投稿したこともないのかもしれない。

さすが臨床系。驚くべき実情ですな。
研究させようと思っているのかね?と思ってしまう。巷の臨床系の院には、こんな教官がざらにいるらしい。たまにはまともな教官もいるらしいけれども、そういう人についていると安心できますね。

という訳で、僕はいつも同期の友達(臨床現場に出ている人で研究畑には興味のない人)に論文をみてもらって、あれこれ指摘をしてもらっている。

今回も4、5回校正して提出した。
ほんっと友達には感謝、感謝。
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