ズボラ生活
日々の生活,心理学の研究などなどについて,ダラダラと書いていきたいと思います。
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箱庭、そして力量不足
デジカメが欲しい・・・
最近、妙に箱庭を作ってくれるケースが多いので、本格的にデジカメが必要になってきた。

これまでは、巡回相談とかに行く際には、携帯のカメラを利用していたのだが、箱庭ともなると、やはりデジカメくらいの性能でないと、何を映しているのかよくわからないのである。

とはいえ、箱庭なぞを作ってくれるケースに出会うと、「the 心理」という感じがして、少しばかり自己満足していたのである。

という事をこないだ友達と話していると、
その友達は、箱庭を作ってくれるケースによく出会うそうだ。しかし、友達曰く、自分が箱庭を使わずにイメージをかき立てられないために、子どもが箱庭を作って内界を表現しているのではないか?
と言っていた。

つまり、どういうことかというと、箱庭がなければ、子どもはセラピストとの間で内界を表現することができない。ゆえに、箱庭のない部屋でのプレイはそのセラピストにとっては、もはやプレイにはならないのかもしれない、というような事を言っていたのである。

ということは、そのセラピストは、自分が子どもに箱庭を作ってもらう事について、自分の力不足という認識をしているということになる。

だから、最近箱庭をよく作ってくれる子ども達によく出会う僕も、そのセラピストから見ると、やはり、力不足ということになるのかもしれない。

箱庭を作ってくれることが力量不足によるものかどうかは、本当のところどうなのかはわからないが、
なかなか面白い意見だと思う。

だけど、やっぱり箱庭は面白い。
作ってくれるとこちらもいろいろ考えさせられるし。
ということは、それがなければこちらもあまり考えないということにもなりかねないので、やはり、力量不足というのもあながち間違っていないのかもしれない。

どちらにしても、子どもが提供してくれる言語的、非言語的情報を、いかにケースに活かす事ができるかが、その人の力量を示す指標になるのかもしれない。

なので、僕はやっぱりまだまだ力量不足だ。
勉強せねば。
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